退職代行サービス「 モームリ 」なぜ逮捕された??

モームリ

退職代行サービス「 モームリ 」 社長と奥様が逮捕

モームリ

 

以前から、話題になっていた退職代行サービス「 モームリ 」の代表が逮捕されました。

では簡単に何がいけなかったの?

というところですが、

「花子さんが、退職したいとのことなので、退職手続きをお願いします」

これだけならOK。

「花子さんが、退職したいとのことなので、退職手続きをお願いします。その際の有給消化と、未払いの給与なのですが、、、」

これはNG。

退職意思を伝えるだけなら問題ない

弁護士法では、非弁活動の禁止、弁護士への斡旋が禁止されています。

非弁行為・・・弁護士でない者が報酬を得て「交渉」などの法律事務を行うこと

弁護士への斡旋・・・報酬を得て、弁護士に仕事を紹介すること

こちらが禁止されています。

それで、範囲(退職意思を伝える)以上のことをしたから、逮捕。とのことですね。

ただ、このビジネスをする上では、絶対、交渉行為は出てくる気がします。

だって、何にも揉め事もなく、辞める人から請求もなく、退職することなんて、ほぼないでしょう。

揉め事なく辞める人は、退職代行なんて使わないしね。

なので、このビジネスモデル自体がかなりグレーな感じがします。

意外と知らない紹介は違法

どの業界でも、「紹介してくれたら、いくらバックするよ」というのは当たり前ですが、士業は結構禁止されています。

弁護士、司法書士、社会保険労務士、会計士は禁止。

行政書士も最近、法改正で、禁止になったみたい。

税理士は禁止されてない?みたい。よーわからんけど。

「退職意思を伝えるだけ」でいうビジネスで、果たして今後も事業として国が認めるのか?

ちょっと気になりますね〜〜

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